サービス情報
『LINE GovTechプログラム』の課外授業 「自治体のLINE公式アカウントを活用した行政DXの基礎知識」
第1日目『LINE GovTechプログラムとは?』
【メディア掲載】『山形新聞』に、山形市とのLINE公式アカウントを活用したスマート公共ラボの反響が紹介されました
2022年6月4日(土)付けの山形新聞朝刊にて、連携協定を締結した山形県山形市とのLINE公式アカウントを活用した、スマート公共ラボの取り組みが紹介されました。『官民連携DX 効果あり』と題された記事の中で、4月に開始したLINE施設予約機能について紹介されました。
【現地取材】連携協定を締結した自治体「山形県山形市」訪問レポート&LINEによる情報発信「セグメント配信機能」が山形市の悩みを解決した理由とは?
「スマート公共ラボ」のLINEによる予約数が5,000件超え&友だち登録数約4,000人増加!山形県山形市の児童遊戯施設「コパル」の利用者がGovTechプログラムを活用
■連携協定の成果をご報告
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)と、山形県山形市(市長:佐藤孝弘)が連携協定を締結後、行政DX推進の成果を得られたことをご報告いたします。
【福岡県那珂川市】スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTech プログラムで友だち登録数「1,500人→22,500人」に急増! 市民権を得た「新型コロナワクチン予約機能」&「システム設定」を現場職員が施策した理由とは?
プレイネクストラボ株式会社が「AWS Public Sector Startup Ramp」に採択!最新 のクラウドテクノロジーを導入し「GovTechプログラム」の開発効率を向上
■自治体DXを支える「GovTechプログラム」が進化する!
AWS (アマゾンウェブサービス)が公共部門サービスのスタートアップを支援するプログラム「AWS Public Sector Startup Ramp」に、プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)が採択されたことをお知らせします。
プレイネクストラボ株式会社と山形県山形市が連携協定を締結! 「行かない、書かない、迷わない」を実現する市民サービスDXを推進
■「行政DX」を推進
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)は、行政DXの推進を図るため、山形県山形市(市長:佐藤孝弘)と連携協定を締結いたしました。「行かない、書かない、迷わない」市役所の実現を目指し、双方の保有する資産を最大限に活かしながら、LINEを活用したスマート公共ラボの開発や運営を通じて、行政DXのさらなる推進を図ってまいります。
「LINE SMART CITY GovTechプログラム」 バージョンアップのお知らせ(バージョン1.20.0)
プレイネクストラボ株式会社の「スマート公共ラボ」を通じて提供されております「LINE SMART CITY GovTechプログラム」におきまして、一連のバージョンアップが行われましたので、自治体での運用に関連するポイントをいくつか抜粋してお知らせいたします。