サービス情報
【レポート】スマート公共ラボ活用事例セミナー ~Chat GPTの確定申告業務への活用 福岡県宮若市の事例~
【青森県 十和田市】自治体DXで市民サービスが向上!LINEを活用した情報一元化の取り組みを取材
スマート公共ラボ for GovTech プログラム導入先一覧【最新情報】
・LINEではじめる自治体のデジタル総合窓口「スマート公共ラボ」を導入中の自治体などの情報、利用カテゴリ、機能の一覧です。情報は2024年4月時点のものです。
・100以上の自治体や団体に導入しています。データは公開、運用中の自治体、機能のみを掲載しています。
・サービス内容に関するご質問・ご相談や、取材や広報について、お問い合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。
【鳥取県鳥取市】「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」で変わる自治体の情報発信!セグメント配信やキャンペーンの成功事例を取材
第9回スマート公共ラボ活用事例セミナー「LINEによる保健事業の予約受付で業務負荷が大幅減 〜留寿都村の事例〜」をテーマに4月24日無料開催!
大阪府能勢町が住民向けLINE公式アカウントをリニューアル! プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と構築を支援
【プレイネクストラボ株式会社】ISO/IEC 27017 クラウドセキュリティ認証取得!「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」の安全性と信頼性をさらに向上
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下「プレイネクストラボ」)は、この度、当社が提供する「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」および「スマート公共ラボ電子申請」サービスが、ISO/IEC 27017:2015(ISMS クラウドセキュリティ認証)の基準に適合していることを証明する認証を取得したことをお知らせいたします。