![スマート公共ラボ新OSSでサービス品質向上。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。](https://www.playnext-lab.co.jp/wp-content/uploads/2024/03/news_press_newoss0322-1024x576.jpg)
第8回スマート公共ラボ活用事例セミナー「Chat GPTの確定申告業務への活用 福岡県宮若市の実証実験の事例」をテーマに3月に開催
![スマート公共ラボ第8回活用事例セミナー。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。](https://www.playnext-lab.co.jp/wp-content/uploads/2024/03/seminar_vol8_info-01-2-1024x576.jpg)
新潟県魚沼市が住民向けLINE公式アカウントを開設! プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と開設を支援
![](https://www.playnext-lab.co.jp/wp-content/uploads/2024/03/news_uonumacity_0312-1024x576.jpg)
【佐賀県鹿島市】構築期間はわずか2カ月!市民と職員双方の課題を解決する「てのひら市役所」の実現に向けて、デジタル変革が進む理由とは?
![スマート公共ラボ導入事例インタビュー。佐賀県鹿島市。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。](https://www.playnext-lab.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/line_interview_kashimacity_6-1024x680.jpeg)
【メディア掲載】『LINE API Use Case』に、スマート公共ラボが導入事例として掲載されました
2024年3月4日(月)に、LINEヤフー株式会社のLINEに関する技術情報サイト「LINE API Use Case」に、スマート公共ラボの取り組みを導入事例として掲載されました。記事では、LINEを活用した行政DXについて、これまでの取り組みをまとめていただきました。現在、100を超える自治体様のLINE公式アカウントでご利用いただいており、これからも、全国の自治体様と住民の皆様の双方にとって、便利で使いやすいサービスとなるよう改善に努めてまいります。
【レポート】第7回スマート公共ラボ活用事例セミナー ~住民の60%が利用する福岡県春日市の事例~
![](https://www.playnext-lab.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/seminar_vol7_info-01-report-1024x576.jpg)