『スマート公共ラボ 事例冊子』を無料配布

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スマート公共ラボ事例冊子。表紙。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

「スマート公共ラボ 事例冊子」を無料配付いたします。自治体のデジタル総合窓口として、実現した行政DXの詳細な事例を冊子にまとめました。どのような業務をDXし、業務負荷の軽減といった庁内での影響や、住民や職員から反響などをご紹介しています。事例の内容は随時増やして更新しています。現在、16の事例を掲載しています。

掲載ページ参考例

スマート公共ラボ事例冊子。参考例1。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

スマート公共ラボ事例冊子。参考例2。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

スマート公共ラボ事例冊子。参考例3。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

スマート公共ラボ事例冊子。参考例4。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

紹介している自治体

 防災・危機管理

  • [福岡県志免町]:災害発生時に災害時モードで即座に避難誘導。現在地から近隣の避難所を検索・案内
  • [秋田県庁]:LINE×Lアラートで防災情報のセグメント配信を実現

お問い合わせ窓口

  • [福岡県宮若市]:AIで実現する対話型24時間対応の窓口サービス

広報・広聴

  • [福岡県庁]:必要な情報をいつでも的確にセグメント配信
  • [福岡県春日市]:LINE友だち人口カバー率50%住民ニーズに応じたセグメント配信で情報発信を最適化

子育て

  • [福岡県大川市]:開始1週間で96%がLINE経由で給付金を申請
  • [福岡県築上町]:子どもと家族のライフステージに合わせた子育て情報をLINEでチャットボットが応対
  • [福岡県春日市、千葉県印西市、静岡県伊豆の国市、山形県山形市、神奈川県寒川町]:予約機能で電話受付の業務負荷90%削減

観光

  • [唐津観光協会]:LINEで観光地スポットやルートを検索して旅を満喫

公共施設

  • [山形県山形市]:開始1週間で満席。LINEで公共施設を予約
  • [大分県国東市]:GPS連携であらゆる公共施設の施設検索を実現

税務

  • [千葉県印西市]:窓口行かず、いつでも市県民税申告の相談をLINEで予約

ごみ

  • [鳥取県鳥取市]:捨てる日を通知するリマインド配信とごみの品目別に捨て方を答えるチャットボット

道路・環境

  • [愛知県大府市]:公園、道路、河川の損傷をその場で画像撮影、位置情報まで詳細な情報を簡単にリアルタイム報告

健康・福祉

  • [北海道滝上町]:公式LINE利用者はLINEで新型コロナワクチン接種予約予約キャンセル通知でワクチン無駄をなくす
  • [北海道留寿都村]:健診予約が手軽に。LINEから健康診査、がん検診、歯科健診、人間ドッグの健診予約

職員専用

  • [熊本県玉名市]:選挙の集計業務を効率化:結果報告と集計の負担を軽減
  • [山形県山形市]:セグメント配信でクローズドな連絡網を効率化自治推進委員と教育委員会をつなぐLINE通知

お申し込み方法

事例冊子は自治体や行政関連団体のみ配付いたします。送付をご希望の方はスマート公共ラボのLINE公式サイト 「スマート公共ラボ事例冊子申込み」よりお申し込みください。

スマート公共ラボLINE公式アカウントQR。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
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スマート公共ラボ事例冊子 概要
制作発行:プレイネクストラボ株式会社
発行日 :2023年3月
更新日    :2025年4月
構成  :自治体事例、導入事例インタビュー、スマート公共ラボについて


スマート公共ラボについて

スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。

導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国150以上の自治体が導入。

「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。

「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。

参考:スマート公共ラボ導入先一覧

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