・LINEではじめる自治体のデジタル総合窓口「スマート公共ラボ」を導入中の自治体などの情報、利用カテゴリ、機能の一覧です。情報は2024年3月時点のものです。
・100以上の自治体や団体に導入しています。データは公開、運用中の自治体、機能のみを掲載しています。
・サービス内容に関するご質問・ご相談や、取材や広報について、お問い合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。
最新ニュース
千葉県千葉市が住民向けLINE公式アカウントをリニューアル! プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と構築を支援
鹿児島県伊佐市が住民向けLINE公式アカウントをリニューアル! プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と構築を支援
山口県田布施町が住民向けLINE公式アカウントを開設! プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と構築を支援
【プレイネクストラボ株式会社】新サービス名「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」を発表!「新OSS」導入によるサービス品質向上と自治体アカウントの順次移行のお知らせ
スマート公共ラボ活用事例セミナー「Chat GPTの確定申告業務への活用 福岡県宮若市の実証実験の事例」をテーマに3月に開催
新潟県魚沼市が住民向けLINE公式アカウントを開設! プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と開設を支援
【メディア掲載】『LINE API Use Case』に、スマート公共ラボが導入事例として掲載されました
2024年3月4日(月)に、LINEヤフー株式会社のLINEに関する技術情報サイト「LINE API Use Case」に、スマート公共ラボの取り組みを導入事例として掲載されました。記事では、LINEを活用した行政DXについて、これまでの取り組みをまとめていただきました。現在、100を超える自治体様のLINE公式アカウントでご利用いただいており、これからも、全国の自治体様と住民の皆様の双方にとって、便利で使いやすいサービスとなるよう改善に努めてまいります。