第16日目「LINEで町おこしが実現する」
【京都府城陽市】LINE GovTechプログラムの「セグメント配信」で受け手のニーズに応じた情報発信!「誰一人取り残さない」社会の実現を目指す理由とは?
〜広報紙などの紙媒体になじみの薄い若年層へ、LINEを活用して情報発信を強化〜
【スマート公共ラボ】国際規格の情報セキュリティマネジメントシステムISMSを取得!安全安心の運営運用体制で自治体DX化を支援
■情報セキュリティマネジメントの国際規格を取得
LINEを活用した自治体向けサービス「スマート公共ラボ」を通じて全国の自治体DXをサポートしているプレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)が、国際規格の情報セキュリティマネジメントシステムISMSを取得したことをご報告いたします。
香川県観音寺市が住民向けLINE公式アカウントを開設、プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と開設を支援
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)の提供する「スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTechプログラム」が、香川県観音寺市のLINE公式アカウントに採用され、12月7日(水)より公開されたことをお知らせします。
【福岡県 志免町】LINEによる情報発信が住民に好評!若年層にも情報が届きやすくなった理由&「防災モード」に施した工夫とは?
LINE GovTechプログラムを導入した福岡県志免町では、LINEによる情報発信を活用することで、これまで課題だった若年層にも情報が届きやすくなりました。また、台風が接近するなど災害の恐れがあるときには、LINE公式アカウントを「防災モード」に切り替えることで、災害に関する情報を検索しやすくなりました。さらに「防災モード」を活用してみて気になった点を改善するため、とある工夫を施すことで、刻一刻と変化する状況に対応しやすくなったのだそう。というわけで今回は、福岡県志免町のご担当者にインタビュー取材を慣行し、LINEによる情報発信の実態と、課題が解決された理由を伺ってみました。
宮崎県都農町がLINE公式アカウントをリニューアル運用中アカウントでのサービス拡充のご紹介
宮崎県都農町にて、このたび町LINE公式アカウントをリニューアル。「スマート公共ラボ」をご導入いただき、住民向けサービスとして11月よりサービス拡充されましたのでご紹介いたします。
『LINE GovTechプログラム』の課外授業 「2023年1月にスタートする電子申請サービスとは?(後編)」
第15日目「セキュリティ・システムの裏側に迫る」
徳島県阿波市がスマート公共ラボを活用して阿波市公式アカウントをリニューアル。プレイネクストラボが構築をサポート
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)の提供する「スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTechプログラム」が、徳島県阿波市LINE公式アカウントに採用され、11月1日より市民に公開されたことをお知らせします。
三重県鈴鹿市がスマート公共ラボを活用し公式アカウントを公開。プレイネクストラボがシステム適用と開設を支援
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)の提供する「スマート公共ラボ」が、三重県鈴鹿市LINE公式アカウントに採用され、11月1日より市民に公開されたことをお知らせします。