『LINE GovTechプログラム』の課外授業 「デジタルやDXが苦手な方へ」

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第23日目「スムーズな導入と運営!全力サポートで不安ゼロ」

スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することは、行政運営において重要な課題となっています。しかしながら、タスクが山積みの日常業務や人員不足などから、なかなか実現できない現場も多くございます。そこでお伝えしたいのが、プレイネクストラボが提供しているサポート体制です。全国各地の自治体における「スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTech プログラム」の導入を支援し、プログラムの導入から運営まで一貫したサポート体制を提供することで、疑問や悩み、懸念点などを即座に解消しています。

というわけで、今回の課外授業23日目では、プレイネクストラボが提供しているサポート体制について詳しくお伝えいたします。デジタルに不安な方でも安心して導入作業を実施し、運営後もストレスを抱くことなく作業に集中できる理由が、おわかりいただけると思います。


①「企画支援・課題解決」で成功に導く

スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

まず、自治体が抱えている課題についてお伺いし、解決策を提案することから始めます。現場のニーズに合った機能等を選定し、具体的な解決方法や進行プロセスを丁寧にご説明いたします。そして、導入が決まりましたら、スケジューリングの調整はもちろん、自治体内での企画とりまとめもサポートいたします。

デジタルやDX化について、複雑で難しいと感じられることもあるかもしれません。しかし、プレイネクストラボの経験豊富なスタッフは、全国の自治体で導入実績があり、課題解決に関するさまざまな知見を有しています。現場に寄り添いながら密にやりとりを行い、不安や疑問が生じた場合でも、チャットなどにより迅速に対応し、すべての不安要素を即座に解消いたします。導入に関する不安や懸念点、ストレスを抱くことなく、安心して作業していただけることを第一に考え、強力なサポート体制を整えております。

記事リンク<【奈良県 大和郡山市】開発担当者のアドバイスを参考に運用を決めていった>


②「設計書作成・設定代行」で人員&日数不足を解消

スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

システム導入が決まった後は、構築作業がスタートします。こちらのフェーズでは少々複雑な設計や設定が求められることもありますが、弊社スタッフが細かなサポートをいたします。たとえば、各現場のニーズに対応するための最適な機能の選択や、設計書作成の実施です。時間や人員に制約がある場合でも、弊社スタッフが設計書の作成や設定作業を代行するため、通常の業務に専念していただけます。さらに、操作マニュアルの提供や説明会を通じて、導入前の疑問や不明点を解消いたします。弊社の充実したサポート体制により、デジタルに不慣れな方であっても、安心して構築作業に取り組んでいただけるように、私たちは全力を尽くします。

記事リンク<【福岡県築上町】構築作業をサポートで乗り越えられた>


③スムーズな進行管理は「定例会議」にお任せ

スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

不慣れな構築作業を進める際に、スケジュールを厳守しなければならないというプレッシャーによって、ストレスを感じることもあるかもしれません。そのような不安を解消すべく、複数回の定例会議を通じて進行管理を徹底し、スムーズな実装をサポートしています。公開までのプロジェクト進行を確実に管理するため、計7回の定例会議を実施します。これにより、進行中に生じる疑問や懸念点を解消しながら、ストレスのない進行を実現しています。

構築作業の開始後、週に1回の定例会議を設定し、親身に寄り添うことで、慣れない構築作業を強力にサポートします。定例会議を通じて、進捗状況を共有し、問題解決や調整を迅速に行い、スケジュール遵守を支援します。弊社のスタッフが全力でプロジェクトを見守り、円滑な進行を支えますので、安心して作業を進めることができます。

記事リンク<「京都府城陽市」安心のサポート体制で開設まで作業がスムーズだった>


④リリース後も安心!迅速な「ホットライン対応」で悩みを解決

スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

構築作業が完了してリリースした後にも、弊社によるサポート体制は継続します。本番で実施する情報発信や細部の微調整において、疑問点等があれば、いつでもSlackを通じてチャットでお問い合わせください。経験と知識が豊富な開発スタッフとCSチームが、迅速に対応して疑問点を解消いたします。Slackを活用することで、スムーズなコミュニケーションを実現し、迅速なサポートを実施しております。お問い合わせに対して、チーム全体で的確に対応し、疑問点を解消いたします。

自治体のDX化を実現した後も、スムーズな運営を力強くサポートすることで、職員の負荷を軽減し、住民の利便性向上に努めています。運営に関するお困りごとや調整が必要な場合は、いつでも弊社スタッフにご相談ください。どのような疑問や課題でも、即座に解決し、スムーズな情報発信をサポートします。

記事リンク<【北海道滝上町】「専門知識のない保健師でもシステム立ち上げ・運営できている」>


⑤担当者の異動も安心!『操作説明会・勉強会』でスムーズな引継ぎ

スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

LINEによる情報発信を担当していた方が、異動や変更になった場合、新任者が戸惑うことも考えられます。そのため、弊社では新任者の不安を解消し、運営のスムーズな継続を可能にするために、定期的に新任者向けの操作説明会や勉強会を開催しています。管理画面の使い方、各種機能の利用方法、設定・操作方法、LINEを通じた情報発信のメリットなど、基本から応用まで幅広く詳細に説明します。

操作説明会や勉強会により、現場で引き継ぎ作業に時間を割かずに、通常の業務に専念できるようにサポートします。本来ならば習得に時間がかかることに関して、最小限の時間で把握することが可能となり、スムーズな運営の継続を実現します。新任者がストレスや不安を感じることなく、新たな業務に取り組めるように、細部まで配慮した内容を提供しております。

記事リンク<第5回スマート公共ラボ活用事例セミナーのお知らせ>

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日々の業務に追われながら、新しいシステムを導入するという作業は、大きなストレスを感じさせるかもしれません。しかし、弊社ではシステム導入前から導入後まで、強力なサポート体制を提供させていただくことで、担当者や現場スタッフの負担を軽減しています。

実際に導入サポートを受けられた自治体の担当者からは、「安心して作業を進めることができた」「チャットを通じていつでも相談でき、すぐに疑問が解消された」といった声を頂戴しています。

デジタル化への不安、人員不足、日程の心配など、どのようなご質問でも親身になって解決策を提案させていただきますので、まずはお気軽にプレイネクストラボまでお問い合わせください。LINEを活用した情報発信システムを導入し、新たな自治体サービスの可能性を実感されてみませんか?

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