【鹿児島県 伊仙町】台風地域の「防災・交通情報」をLINEでスピーディ発信!DX化による暮らしの変化を取材

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スマート公共ラボ導入事例インタビュー。鹿児島県伊仙町。 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
左:伊仙町役場 未来創生課 課長補佐 野島 幸一郎さん
右:伊仙町役場 未来創生課 主事 椛山 優太郎さん

情報伝達の最適化で
町民の安全安心を守る


現在、多くの自治体、病院、教育機関を中心に、スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの導入が進んでいます。日々の連絡手段として親しまれているLINEを通じて、自治体の情報が届けられることで、住民の生活が支えられるだけでなく、職員の業務効率も飛躍的に向上します。

2023年3月からLINE公式アカウントの運用をスタートした鹿児島県 伊仙町では、情報の伝達がスピーディになり、住民からの問い合わせや通報もスムーズに行えるようになりました。台風が多発する地域でありながら、その美しい自然を持つ伊仙町で、LINEがどのような役割を果たし、町民の生活にどんな変化をもたらしたのか。今回は、伊仙町役場 未来創生課の野島 幸一郎さんに、スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラム導入の背景や、それによる成果について直接お話を伺いました。


町民が知りたい情報を
LINEで確実に届けたい


―まず最初に、伊仙町のことや、所属されている部署についてご紹介いただけますか?

野島さん:伊仙町は、鹿児島県の徳之島に位置しており、徳之島には、徳之島町、天城町、そして伊仙町の3つの町が存在します。人口は約6,000人で、「長寿の島」としても有名です。実際、泉 重千代さんと本郷 かまとさんのおふたりが、世界一の長寿記録を持つことで知られています。

また、「子宝の島」としても知られ、特殊出生率は2.81で、かつては日本一の数字を誇りました。今でも子どもが多く、家族だけでなく地域での子育て文化が根付いています。文化の面では、徳之島の代表的な娯楽として、闘牛があります。牛同士を戦わせるこの伝統的な催しは、お正月やお盆に島民だけでなく島外からも人が集まって楽しみます。実際、犬の散歩のように闘牛を歩かせて、トレーニングする風景もよく見られます。これは徳之島や伊仙町特有の文化といえると思います。

スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。闘牛散歩 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。闘牛 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。

私は伊仙町役場の未来創生課という部署に所属しており、企画部門としての役割を主に担っていますが、情報発信も担当しておりまして、今回のプレイネクストラボさんのスマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの導入に関わらせていただきました。

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伊仙町役場の新庁舎の外観
伊仙町役場の新庁舎の建物内


―では、スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの導入前に、伊仙町で抱えていた課題を教えていただけますか?

野島さん:伊仙町では情報発信ツールとして、広報誌、防災無線、ホームページをメインに活用していました。防災無線で情報を流す頻度が高いのですが、やはり場所によっては聞こえにくい場所があります。特に台風接近時に関連する防災情報を流す際に、「強風のせいで聞こえない」という苦情が寄せられることもあり、大切な情報がなかなか届かないという課題がありました。また、若い世代に向けた情報発信も、ホームページや広報誌だけでは情報の伝達が不十分であるという課題があり、解決していきたいと考えていました。

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伊仙町LINE公式アカウント


コスト面が適正で
構築作業もスムーズだった

―スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの導入を決定された理由を教えてください

野島さん:自治体に特化したシステムであるという点に、魅力を感じました。システムを1から開発するのは難しく、どのような機能を追加すべきかなど分からない点が多いです。その点、このスマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムは、最初から必要なツールが揃っており、防災無線と連動してLINEでも情報を流せる点が魅力でした。また、伊仙町は台風が多いため、特に防災に関する機能も魅力的でした。コスト面に関しても適正価格だと感じられ、小さな自治体でも取り入れやすく、これらの点から導入を決定しました。


―公開まで構築作業をされながら、良かったことや大変だったことはありましたか?

野島さん:プレイネクストラボさんのサポート体制では、チャットツールで即座に対応していただけるので、すごく助かりました。自治体でシステムを導入する場合、他社さんですと1ヶ月に1回とか、導入する前に3回など、限られたサポートも多いです。しかし、プレイネクストラボさんはチャットで質問すると、いつでもすぐに返信していただけます。このサポート体制のおかげで、システムをスムーズに導入できたと感じております。

あとはやはり、役場内での協力が必要不可欠だったのですが、思った以上に職員のみなさんがスマート公共ラボwith LINE GovTechプログラムに興味をお持ちで、いろいろと協力していただき、想像以上に構築作業がスムーズに進みました。なお、導入を進める中で新たな課題も浮上しましたが、役場全体の情報発信手法を見直すきっかけになりました。


防災無線とLINEを併用し
情報発信が強化された


―実際にスマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムを導入後、防災情報の発信など、以前まで抱えていた課題は解決されましたか?

野島さん:導入後の夏に台風が来たのですが、防災無線だけでなく、LINEでも情報を流したことによって、しっかりと住民の方に詳しい情報が伝わったと思います。「防災無線の受信設定をしてください」という案内や、「このLINEに防災無線が通知できるので、友人にも登録を勧めてください」という案内を配信したところ、友だち登録数が跳ね上がり、受信設定をされる方も増えました。やはり、町民の皆さんも「防災無線の情報を手元のLINEでも受信できると便利だ」と思っていただけたのかなと、改めて実感しました。

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受信設定で「防災情報」を選択


―町民の皆さんにも利便性が伝わったのですね。ところで、伊仙町オリジナルのリッチメニューを採用された背景や意図を教えてください

野島さん:今回のデザインは東京に本社がある企業で、伊仙町にも支店のある株式会社モスク・クリエイションさんにお願いしました。徳之島をはじめとして、「奄美大島・徳之島・沖縄北部及び西表島」が世界自然遺産に登録されたのですが、生物の特有性が評価されました。徳之島にも固有生物が多いんです。このような生物についてご存じない町民の方もいらっしゃるので、改めて皆さんに知っていただき、もっと地元に愛着を持ってもらいたいと思いました。そこで、伊仙町オリジナルのメニューを作成する際、これらの生物をテーマに採り入れ、デザインに反映させることにいたしました。

スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。 リッチメニュースマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
伊仙町LINE公式アカウントのリッチメニュー


―本当に可愛らしいデザインだと思いました。では、損傷報告機能については、導入されてから反応などはありましたか?

野島さん:実際に報告された事例は少ないですが、役場に町民の方から「台風の強風で道に木が倒れているため、撤去を希望したい」と連絡がありました。職員は「LINEの損傷報告機能を利用して、詳細な報告をしていただけますか?」と提案したところ、町民はその機能を利用してくださいました。今後も皆さんに、この機能をもっと説明をして、活用していただきたいと思っています。

スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。損傷報告。 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
LINEで損傷報告が完結


町民に大好評!
ごみのリマインド通知


―利用者が増加することで、町の景観や安全性も向上しますね。ごみの日に関するリマインド機能も導入されましたが、いかがですか?

野島さん:多くの方が利用されているという印象です。実際、リマインド通知の配信時間について「7時が最適」とか「前日の10時がいい」といった意見交換が活発です。私にも「配信時間の変更は可能ですか?」という問い合わせが寄せられることからも、多くの町民が利用されていると感じます。私自身もリマインド通知の機能を使っているのですが、ごみの捨て忘れがなくなり、しっかりと捨てられるようになりました(笑)。この利便性をもっと多くの町民に知っていただき、日常生活に取り入れてもらいたいと考えています。ある程度、利用者の方が増えてきましたら、アンケートを実施して皆さんの利用状況や要望を伺い、配信時間を改善していく予定です。

スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。ごみリマインド配信。 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
受信設定からごみ収集のお知らせを設定


安全安心を支える
交通・防災面も強化


―続いては、チャットボット機能について伺います。交通や防災情報の提供に活用されていますが、どのような背景や反響がありますか?

野島さん:伊仙町は台風の常襲地帯で、交通手段としては船と飛行機がメインです。私もそうですが、町民の方々も、日常的に交通情報をチェックしています。多くの船舶会社や航空会社の欠航などの情報を、何度もクリックして確認するのは手間がかかるので、リンク付きの交通情報を設けることにしました。実際、スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムに対する反響の中に「あまり他の機能は使っていないが、交通情報だけはよく見ている」といった方もいらっしゃいます。

また、物流面では、鹿児島から荷物輸送をされる方も、「LINEですぐに確認できる」というご意見を伺っています。台風などにより船が欠航すると、鹿児島から車や食料が届かなくなる可能性もあるため、多くの町民にとって利便性の高い機能だと感じています。

スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。 交通情報。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
船の運航情報を確認
スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。 交通情報。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
飛行機の運航情報を確認


―伊仙町特有の状況を背景に、スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムが役立っているのですね。防災面に関してはいかがですか?

野島さん:子育てと防災に関しては、これから取り組む段階です。行政としてもお伝えしたように、伊仙町は「子宝の島」や「長寿の島」として知られていますので、こちらの分野もしっかりと充実させて、便利に利用していただきたいと考えています。現在のスマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの取り組みとして、まずは小さなスタートとして始めていますが、今後はさらに内容を充実させていきたいと思っています。

スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。防災情報検索。 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
防災情報をチャットボットで確認
スマート公共ラボ導入事例インタビュー。北海道江別市。子育て。 スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報のセグメント発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報など様々なお問合せをLINEで対応でき、また、コロナワクチン予約システムなどオンラインで各種申請、予約や、住民票のコピーなど決済まで完結できる電子申請など様々な自治体業務をデジタル化することができます。
暮らしの情報から子育て・教育情報を確認


――導入前には「運用の人手が不足する」という心配があったようですが、実際はいかがでしたか?

野島さん:防災無線の情報を一日に数回も送信する必要があるため、人手が足りなくなるのではとかんじていました。しかし、LINEと防災無線が連動して配信できることが分かり、課題は解決しました。現在は直感的に使いやすく、シンプルに発信できており、十分に対応できています。しかし、防災無線以外で、LINEを活用した情報発信がまだ十分に行えていないため、今後の課題として取り組む必要があると考えています。今後、情報量が増えてくるようでしたら、各課で運用できるように体制を整えますが、現在はそれほど多くないので、私のほうで対応しているという状況です。


疑問点をすぐに解消!
充実したサポート体制


―構築作業から現在の運用に至るまで、プレイネクストラボのサポート体制はいかがでしたか?

野島さん:最近、台風の影響で通常のごみ収集ができなくなったため、職員から「リマインダー配信を停止してほしい」という依頼がありました。短期間で対応する必要があり、具体的な操作方法が分からなかったのですが、すぐに電話とチャット、さらには動画を使った説明を受けることができ、非常に助かりました。システム構築時も、チャットを通じてスムーズにやり取りができました。正直言うと最初は、チャットを使いながら構築作業を実施することが初めてだったので、最初は不安がありましたが、慣れるにつれてとても効率的で便利だと感じるようになりました。

プレイネクストラボさんの提供する構築、運用、サポート体制には大変満足していまして、丁寧に素早く対応してくださるので、助かっています。


―LINE公式アカウントの友だち登録数を増やすために、何か施策などは実施されていますか?

野島さん:今は、ホームページと広報誌の小さな枠を使った告知に限られています。今後はスマホ教室のようなイベントを開催し、さらに友だち登録者数の増加を目指したいと考えています。役場の窓口でもQRコードを利用した案内を実施して、もっと多くの方にサービスを知ってもらい、利用していただきたいです。使い方を十分に理解することで、非常に便利なツールであると認識していただけるはずですので、利便性の高さや利用方法を、お伝えしていきたいと思っています。


―最後に、今後のスマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの活用計画や、将来的な展望についてお聞かせください

野島さん:伊仙町ではDX計画の策定などを進めていますが、奄美群島内でもデジタル推進の流れが強まっています。LINEを活用し、町民とのやり取りをスムーズに進められるシステムなどの導入を、DXの一環として引き続き積極的に推進していきたいと考えています。また、以前よりプレイネクストラボさんから案内をいただいているのですが、LINEのシステムを通じて、さまざまな書類が申請できる電子申請の機能なども順次追加し、より町民の皆さんにとって便利なツールになるよう努力を続けてまいります。

伊仙町のように台風が頻繁に訪れる地域では、迅速かつ正確な防災・交通情報の提供は、町民の安全な暮らしに直結しています。スマート公共ラボ with LINE GovTechプログラムの導入により、天候の影響を受けることなく、スピーディな情報伝達が可能になりました。さらに、台風後の損傷報告など、自治体との円滑なコミュニケーションによって、町の景観や安全を守ることができます。

今回のように、島など地域の特性のある自治体のご担当者の方は、プレイネクストラボにご相談ください。弊社のスタッフは全国各地の課題に対応した豊富な経験がございます。それぞれのご事情や環境に合わせて、情報発信を最適化する方法をご提案いたします。どのようなお悩みや要望でも、まずはお気軽にご連絡ください。

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