〜 LINEを通じて、市のさまざまな情報を市民へスピーディーに届ける取り組み 〜

プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)の提供する「スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTechプログラム」が、京都府城陽市のLINE公式アカウントに採用され、本日より市民へ向けて公開されたことをお知らせします。

京都府城陽市ではLINE公式アカウントを新規に開設し、「防災」や「ごみ」といった市民生活においてニーズの高い情報を、チャットボットを通じて提供するサービスを開始しています。

また市民が安全に暮らすための「損傷報告」を通じたコミュニケーション機能や、「イベント情報」や「子育て」など欲しい情報を選んで受け取れる情報配信など、LINEを通じた市民の暮らしに役立つサービスの拡充に取り組んでいます。

プレイネクストラボ株式会社では、この京都府城陽市のLINE公式アカウントの開始にあたり、システムの提供および公式アカウントの構築についてサポートを行なっています。

京都府城陽市による自治体LINE公式アカウントの活用事例。スマート公共ラボは、LINE公式アカウントを活用し自治体業務のDXを実現できるサービス。広報をセグメント化した情報発信から、AIチャットボットを活用しごみ捨て情報のお問合せや、コロナワクチン予約システムによる各種申請・予約などの自治体業務をデジタル化することができます。
■11月12日より城陽市のLINE公式アカウントで提供されるコンテンツは以下の通り
  • 防災などに関する情報
  • ごみの収集日に関する情報
  • 公園・道路などの損傷を報告する損傷報告機能
  • 各種市関連SNS
  • イベントや子育て情報など市政情報の発信

    城陽市 LINE公式アカウント 友だち追加はこちら

    URL:https://lin.ee/IV5CiPA


    プレイネクストラボでは今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。


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