
プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠)は、住民CRMシステム「スマート公共ラボ デジタル通知」の提供を開始いたします。
近年、郵便料金の上昇や人手不足を背景に、自治体では住民への通知業務の効率化が課題となっています。また、国が推進する自治体フロントヤード改革においても、住民一人ひとりに必要な行政サービスを適切なタイミングで届ける仕組みづくりが求められています。
「スマート公共ラボ デジタル通知」は、LINEとマイナンバーカードを活用し、住民一人ひとりに最適な行政サービスや手続き案内をデジタルで通知できる自治体向けサービスです。郵送中心だった住民通知のデジタル化に加え、通知の開封状況や手続き完了状況の可視化を実現し、自治体の住民コミュニケーションを進化させます。
さらに、デジタル通知利用者と郵送対象者を一元管理できるため、自治体は既存の郵送業務と併用しながら段階的にデジタル化を進めることが可能です。
また、サービス提供開始にあわせて、自治体職員および行政サービス関係者を対象としたオンライン説明会を2026年6月30日(火)に開催いたします。
目次
開発背景
自治体では現在、健診案内や給付金、子育て支援制度など、さまざまな行政情報を住民へ通知しています。しかし、その多くは依然として郵送が中心であり、郵便料金の上昇や人手不足を背景に、通知業務の効率化が課題となっています。
例えば、健診受診勧奨、給付金申請、子育て支援制度の案内など、本来対象となる住民に確実に届けたい情報については、郵送に頼らざるを得ないケースが多くあります。
そこで、民間企業で一般的に導入が進んでいるCRM(顧客管理)やデジタルマーケティングの手法を、自治体においても、住民一人ひとりに必要な制度や手続きを適切なタイミングで案内する「住民コミュニケーション」への進化が今後求められています。
こうした背景から、プレイネクストラボは180団体以上の自治体で活用されている「スマート公共ラボ」の知見をもとに、通知から申請・予約・手続き完了までを一元的に管理できる住民CRMシステム「スマート公共ラボ デジタル通知」を開発しました。
『スマート公共ラボ デジタル通知』とは
スマート公共ラボ デジタル通知は、LINEとマイナンバーカードを活用し、住民一人ひとりに必要な行政情報をデジタルで通知できる自治体向けサービスです。
住民はLINE上で利用登録を行うことで、自身に関連する健診、給付金、子育て支援制度などの案内を受け取ることができます。
通知内容はLINEトークだけでなく専用マイページにも保存されるため、過去の通知を簡単に確認できます。
さらに、「スマート公共ラボ 電子申請」と連携することで、通知から申請・予約・手続き完了までをシームレスに実現します。
主な特徴
1. LINEで住民一人ひとりに最適な通知を配信
住民はマイナンバーカードによる利用登録を行うことで、自身の対象となる制度や手続きの案内をLINEで受け取ることができます。
健診案内、子育て支援制度、給付金案内など、対象者ごとに最適な通知配信が可能です。
2. 通知の開封状況・手続き状況を可視化
管理画面では、
・通知送信状況
・通知開封状況
・手続き完了状況
を確認できます。
これにより、従来の郵送通知では把握できなかった住民の反応や利用状況を可視化し、施策改善に活用できます。
3. 郵送対象者との一元管理
デジタル通知利用者と未利用者を管理画面で確認できるため、デジタル通知対象者と郵送対象者を振り分けて管理できます。
自治体はデジタル通知と郵送通知を併用しながら、段階的なデジタル化を進めることが可能です。
4. 電子申請とのシームレスな連携
スマート公共ラボ電子申請と連携することで、通知から申請・予約までをLINE上で完結できます。
また、通知後の申請状況や手続き完了状況も管理画面で確認できるため、行政サービスの利用促進と効果測定を実現します。
5. 最短2ヶ月で導入可能
パッケージサービスとして提供することで、個別開発を行うことなく短期間で導入できます。
企画・設計・設定支援から運用開始後のサポートまで一貫して提供し、自治体の負担を軽減します。
6. 想定利用シーン
・特定健診・がん検診の受診勧奨
・予防接種のお知らせ
・子育て支援制度の案内
・給付金申請の案内
・介護サービス関連通知
・税や保険料の納付案内
・各種行政手続きの申請勧奨
今後の展望
プレイネクストラボは、これまで自治体向けLINE公式アカウント活用支援サービス「スマート公共ラボ for GovTechプログラム」、「スマート公共ラボ 電子申請」、「スマート公共ラボ AIコンシェルジュ」などを提供してまいりました。
今後は、住民とのコミュニケーションを「広報」から「住民一人ひとりに最適な通知」へ進化させることで、行政サービスの利用促進と住民利便性向上を支援してまいります。
6月30日(火)説明会を開催

スマート公共ラボ デジタル通知の提供開始にあたり、自治体職員および行政サービス関係者向けのオンライン説明会を開催いたします。
- セミナー名: 自治体デジタル通知基盤「スマート公共ラボ デジタル通知」説明会
- 開催日時: 2026年6月30日(火)14:00~15:00
- 開催場所: オンライン(Zoom)
- 参加費: 無料
- 対象: 自治体職員、行政サービス関係者
- 内容(予定):
- スマート公共ラボ デジタル通知の紹介
- 活用シーンやスマート公共ラボ最新事例のご紹介
- 質疑応答
セミナーお申し込み方法【LINE/WEBフォーム/電話】
イベントのお申し込みは、スマート公共ラボLINE公式アカウント、Webフォーム、電話のいずれかから受け付けています。
イベントのお申し込みは、スマート公共ラボLINE公式アカウント、Webフォーム、電話のいずれかから受け付けています。
■スマート公共ラボLINE公式アカウントからお申し込み
- スマート公共ラボのLINEアカウントに友だち登録
- リッチメニュー「イベント」をタップし、タイムラインのイメージ画像「活用事例セミナー」をタップ
- 必要事項に入力いただきお申込み完了
- お申込み完了後、セミナー開催場所のZOOM URLがご確認いただけます。

スマート公共ラボについて
スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。
導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国180以上の自治体が導入。
「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。
「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。
<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
https://www.playnext-lab.co.jp/
設立:2016年1月
本社:〒141-0021
東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前 9階
2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。
17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。
<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp

