開発・支援内容

LINE公式アカウントを活用したフォトブック作成アプリ
■ ビジネス課題ヒアリング
■ 複数ソリューションの提案
■ 要件のヒアリング
■ 技術仕様定義
■ 開発・保守・運用・CS業務

開発環境

フロントエンド:LIFF (LINE Front-end Framework), Vue.js / React.js
バックエンド:Node.js / PHP (Laravel)
データベース:PostgreSQL / MySQL
インフラ:AWS
連携サービス:LINE Platform (LINE Login, Messaging API)、決済代行サービスAP

総合印刷会社 様

課題・開発に至った経緯

長年、印刷事業やグラフィック・Web・動画等のデザイン事業を主軸に展開されてきた総合印刷会社様より、「新たな柱としてIT領域の事業を立ち上げたい」とのご相談をいただきました。
ITサービスの具体的な形が決まっていない企画の初期段階から参画し、お客様が抱くサービスイメージをヒアリングを通じて具体化。複数のソリューションを提案する中で、フォトブック作成機能や決済機能を備えた「レジャー施設のユーザー向けアプリ」の開発という方向性が定まりました。

課題に対するアプローチ

新規事業の立ち上げにおいて懸念となる「初期コスト」と「運用の継続性」を解決するため、汎用性の高いLINE公式アカウントを活用したアプリ開発を提案しました。
LINE連携によるワンストップ体験:弊社のLINEサービスをカスタマイズすることで、ユーザーがアプリ上で申請し、決済まで完結できる仕様としました。
柔軟な拡張性と管理体制:提携するレジャー施設が増加した場合でも、施設ごとに専用アカウントを即座に付与できるスケーラブルな設計を採用。
開発手法の最適化:予算や納期に応じて、弊社の既存パッケージの活用からラボ型開発、スクラッチ開発まで、お客様の事業フェーズに最も適した手法を組み合わせました。
また、当社は自治体向けサービス「スマート公共ラボ」の開発・提供を通じて、全国の自治体との多数の取引実績を有しており、公共領域で培った高いセキュリティ水準や安定運用のノウハウを本プロジェクトにも活かしています。

LINEを活用したアプリ開発を行うメリット

LINEを活用することで、開発・運用の際にかさみがちなコストを削減することが可能です。初期費用を1/10程度へ抑えられるほか、ソフトウェアのアップデート(OSアップデートへの対応など)はLINEで行うため運用と保守の費用(継続費用)まで抑えられます。
LINEは個人認証や決済(クレジット、バーコード決済)など汎用性の高い機能があり、多くの人にとって身近で便利なアプリだということもメリットの一つです。
こうしたLINE活用の知見は、自治体向けに提供している「スマート公共ラボ」においても多数の導入実績があり、住民向けサービスとしての使いやすさと運用のしやすさの両立を実現してきました。本プロジェクトにおいても、その実績に基づいた設計・開発を行っています。

さいごに

今回はIT領域の新規事業展開を目指す総合印刷会社様のアプリ開発を企画段階からサポートいたしました。
プレイネクストラボではサービス内容が具体化していない企画段階からのご支援も可能です。少しでもご興味がありましたらまずはご相談ください。以下よりお問い合わせをお待ちしております。

プレイネクストラボ株式会社

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