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若年層の利用促進と関係人口創出につなげる、LINE/LIFFアプリへの機能移管開発
開発・支援内容
ネイティブアプリのリニューアルLINE公式アカウントへの機能移管
■ 業務要件ヒアリング
■ 技術仕様定義
■ 開発・実装
■ 保守・運用・追加開発
開発環境
フロントエンド:LIFF (LINE Front-end Framework), Vue.js / React.js
バックエンド:Node.js / PHP (Laravel)
データベース:PostgreSQL / MySQL
インフラ:AWS
連携サービス:LINE Platform (LINE Login, Messaging API)、決済代行サービスAPI
地方自治体
Contents
開発の経緯
従来の自治体のスマホ向け公式アプリは、専用アプリのダウンロードが必要であることから利用開始までのハードルが高く、特に若年層へのリーチやエンゲージメント獲得が大きな課題となっていました。
また、発信される情報が一方通行に偏りがちで、住民や関係人口との継続的な関係構築には至っていないという課題もありました。
今回はそのような背景を踏まえて既存のネイティブアプリから、より多くのユーザーが手軽に利用できるLINEのLIFFアプリへの再構築をご支援しました。

課題に対するアプローチ
「ダウンロード不要で、誰もが日常的に使える」環境を実現するため、既存のネイティブアプリをLINE公式アカウント上で動作するLIFF(LINE Front-end Framework)アプリへと全面的に再構築しました。
利用ハードルの極小化:多くのユーザーが日常的に利用するLINEを基盤とすることで、新規ユーザーの獲得、特に若者層の流入を大幅に促進しました。
行動を促す機能の実装:単なる情報提供に留まらず、クーポンやポイント機能、イベント連携機能を実装。利用者が楽しみながら地域と関わり、実際の消費活動や経済活動へと繋がる動線で、アプリ利用の習慣化を促す設計にしました。
双方向コミュニケーションの確立:メッセージングAPIを活用した双方向のやり取りや利用者参加型企画を通じて、地域への愛着(エンゲージメント)を高め、将来的な移住定住やUIターンを見据えた関係人口の創出を目指しました。
当社は自治体向けDX支援サービス「スマート公共ラボ」の提供を通じて、全国の自治体との豊富な取引実績と運用ノウハウを蓄積しています。これらの知見を本プロジェクトにも活かすことで、単なるシステム開発に留まらず、自治体業務や住民サービスの実態に即した、実効性の高いサービス設計・開発を実現しています。
プレイネクストラボの強み
本プロジェクトでは、アプリ開発を弊社が担当し、企画・プロモーションをパートナー企業が担う共同事業体という形で取り組みました。技術的な実装だけでなく、自治体様やパートナー企業様と密に連携し、「事業目的を達成するための最適な仕様」を定義する提案型開発がプレイネクストラボの最大の強みです。
さいごに
今回はLINEというプラットフォームを最大限に活用し、住民サービスを「楽しみながら参加できるもの」へと進化させることで、持続可能な地域運営を技術面から強力にサポート。自治体と若者、そして地域外の人々をつなぐ新たな接点が生まれました。
プレイネクストラボは、LINEを活用したアプリ開発や外部サービスの連携を得意としています。少しでもご興味がありましたらまずはご相談ください。以下よりお問い合わせをお待ちしております。
プレイネクストラボ株式会社
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